犬猫生活

犬猫生活

元ペットショップ店員で今はトリミングサロン経営。愛玩動物飼養管理士1級保有のトリマーが犬猫のこと書きます。

  MENU
スポンサーリンク

犬のフードでドライフード、セミモイストフード、ウェットフード何がオススメ?

Dog Food


犬のフードには大きく分けてドライフード、セミモイストフード、ウェットフードの3種類があります。

何も知らないでセミモイストフードを与えている飼い主さんも多いのではないでしょうか?

ドッグフードの特性が分からないまま与えていると、シニア犬になった時に歯が全て無くなってしまうということ実際にあります。

 

どのフードにもメリット・デメリットがあるので、それぞれのフードの特性を理解した上で、愛犬にフードを与えてあげることが大事です。

 

ドライフードの特徴:

ドライフードは一般的なよく見るカリカリフードのことで、基本となるドッグフードです。

価格も安いものから高いものまであり、一口にドライフードと言っても様々です。

 

メリット:

ドライフードのメリットは種類が一番豊富で、アレルギー対策や肥満対策のフードなど細分化されてされており、愛犬に合ったフードを選びやすいということです。

 

また、価格もウェットフードなどと比べると経済的で、毎日与えるには最適なドッグフードです。

ドッグフード自体はカリカリしているので、歯垢がつきにくく他のフードより歯石になりにくいといったメリットもあります。

 

デメリット:

加工されているため、見た目では原材料に何が使われているか分かりにくいため、パッケージに記載されている原材料を見る必要があります。

 

また、ドライフードは固めるために、熱で水分を飛ばすので、その際の熱で栄養分が破壊されてしまいます。

破壊されてしまっている栄養分をサプリメントで補ってあげることが大事です。

 

また、種類も多すぎるので、どのドッグフードがいいのか分かりにくいので、しっかりとした知識が必要になります。

 

セミモイストフード(半生):

ドライフードとウェットフードの中間のフードで、両方のメリット・デメリットを持つフードになります。

固形物のドッグフードですが、手で押すと弾力があるくらいに柔らかいですが、缶詰よりは硬いのが特徴です。

 

メリット:

ドライフードより嗜好性が高く、ドライフードを食べない犬でも、セミモイストフードなら食べるといったこともあります。

消化が良く、歯が弱い犬でも食べることができるので、老犬におすすめできるドッグフードです。

 

デメリット:

価格はドライフードより高く、コストパフォーマンスが悪いフードです。

また、保存料などの添加物が使われているので、長期的にあげることはオススメしません。

 

アレルギーを持っている犬に対しても、対応しているフードがないため、選択肢が少なく、ずっとあげていると歯石になってしまうので、歯磨きやガムなどでケアをしてあげることが大事です。

 

ウェットフード:

簡単に言うと缶詰のことです。

ウェットフードはドライフードの次に種類が豊富なフードで、目に触れる機会も多いドッグフードだと思います。

 

メリット:

嗜好性の高さと保存期間が一番長いので、食欲が落ちている時や病気でドライフードを食べない時にオススメできるドッグフードです。

種類も豊富なので、愛犬の体質にあったウェットフードを探すことも出来ると思います。

 

デメリット:

値段が一番高く、一度開封してしまうと2〜3日で食べ切らないといけないので、使い勝手はあまり良くないです。

 

また、一度美味しい味を体験してしまうと、ドライフードを食べなくなってしまい、ずっとウェットフードに頼らなくいけなくなってしまうかもしれません。

いざという時だけ、ウェットフードを使うことをオススメします。

 

水分量も多く歯に付きやすいので、歯石になりやすく、セミモイストフードと同様、歯磨きやガムなどでケアをして上げる必要が出てきます。

 

どれが一番オススメか?:

種類と使い勝手と健康面を考えるとドライフードが一番オススメです。

熱で壊れた栄養素を補うためにサプリメントと一緒に与えることで、より効果的に栄養素を供給できるようになります。

 

その中でも、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードは、最近日本でも注目されているドッグフードで、獣医師からも評価が非常に高いです。

なぜ、獣医師から評価が高いのかと言うと、グレイフリーのドッグフードは肉の含有率が非常に高く、栄養面や吸収率などが優れているのはもちろん、食いつきがバツグンにいいことが理由です。

 

どんなドッグフードも食べなければゴミになってしまいます。

その中で、食いつきがよく栄養面に優れているグレインフリーが、獣医師からの評価が高いのも納得できる理由です。

 

ドッグフードを迷われているかたは、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

www.inu-neko.info

 

Because he can. . . #dog...

最後に:

フードの種類でもメリット・デメリットが様々あり、しっかりと特性を知った上でどのタイプのフードがいいのか考えて選んであげることが大切です。

 

特に健康であれば、ドライフード1択で問題ないと思います。以上、犬のフードでドライフード、セミモイストフード、ウェットフード何がオススメ?でした。

 

www.inu-neko.info

 

スポンサーリンク