犬猫生活

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元ペットショップ店員で今はトリミングサロン経営。愛玩動物飼養管理士1級保有のトリマーが犬猫のこと書きます。

犬が吐く原因ほとんどが○○だった。原因と対策は簡単にできます

My Dog

犬が吐く原因のほとんどは意外と簡単な方法で治るかもしれません。

吐くことで病気や具合が悪いと心配される人は多いと思いますが、頻繁に吐いてしまう犬の場合は吐く原因と対処法を確認しておきましょう。

 

 

犬が吐く原因のほとんどは”空腹”によるもの:

犬が吐いた時に黄色い胃液を吐き出した場合、それは空腹が原因の可能性が高いです。

その場合は、ドッグフードの量を増やしたり、あげる間隔を短くしてあげれば改善されるケースがほとんどです。

  

ドッグフードのパッケージに書かれている量はあくまで目安なので、その子の体格や運動量にあった量が必要になってきます。

ドッグフードを食べ終わっても、食器をずっとペロペロ舐めている場合はもう少し与えてもいいでしょう。

 

また、ボディーコンディションスコア(太っているか痩せているかの指標)見てあげると、今のドッグフードの量が適正かどうか分かります。

下記に詳しいボディーコンディションスコアをチェックするポイントが書いてあるので、参考にしてみてください。

 

BCS(ボディ・コンディション・スコア)でワンちゃんの体型をチェックしよう|犬の肥満と体 型管理|教えて犬ノート 犬のお悩みスッキリ解決!

 

子犬が空腹で吐いてしまう場合:

特に成長期の時の子犬の場合は、どんどん大きくなっていくので、ドッグフードの量も体の成長に合わせて増やさないといけません。

しかし、はじめて犬を飼う方だと、どのくらいの量を増やしていいのか分かっていない場合が多いので、ボディーコンディションスコアで確認をしてみましょう。

 

お湯でふやかしたドッグフードだと、消化が早いためお腹が成犬よりも空きやすいので、生後4ヶ月くらいから徐々にふやかす時間を減らしてカリカリのドライフードに切り替えるようにしましょう。

そうすると、消化までに時間が掛かるので腹持ちが良くなり、吐くことがなくなると思います。 

Dog


他の吐く原因:

食べ過ぎ:

空腹とは真逆ですが、食べすぎて吐く場合もあります。

食べ過ぎの場合は、ドッグフードごと吐き出すので分かりやすいです。

食べ過ぎの対策は、単純にドッグフードの量を少なくしてあげましょう。

 

原材料が体質に合っていない:

質の悪いドッグフードの場合、長く保存をさせるために人口の添加物や着色料をしようしていることがあり、それらの原材料に体が反応して嘔吐をしてしまうことがあります。

ドッグフードが原因かもしれない場合、良質なグレイフリー(穀物不使用)のドッグフードに切り替えてみるといいでしょう。

 

私が本当にオススメするグレインフリーのドッグフードをランキングで紹介した記事なので、ドッグフードを変更しようか悩んでいる方は参考にしてみてください。

www.inu-neko.info

 

 

早食い:

早食いで吐くケースも少なくはありません。

その場合は、食べにくい食器などに変えて、早食いをしにくくしてあげましょう。

以下のような食べにくい食器がオススメです。

 

また、早食いの子は粒が大きかったり小さかったりすると吐くので、粒のサイズも色々と試したり、何回かに分けてドッグフードを分けてあげるのもオススメです。

 

車酔い:

人間も一緒ですが、犬も車酔いをすると吐きます。

犬の場合は車酔いをしやすいので、長時間ドライブをする場合はこまめに休憩をいれるようにしてあげましょう。

 

ストレス:

短時間で強いストレスを感じた場合も吐くことがあります。

その場合はストレスの原因を取り除いてあげましょう。

 

変なものを食べた:

異物を飲み込んでしまうと、体の拒絶反応で吐く場合があります。

吐いて出てくればいいですが、出てこない場合は動物病院に連れていって診てもらいましょう。

 

病気が原因:

ウイルスや寄生虫などが原因によって吐くこともあります。

空腹や食べ過ぎなどが原因ではなさそうな場合は、病気による吐き気の可能性があるので、動物病院に連れて行くようにしましょう。

 

犬は吐きやすい動物:

犬は体の作りで吐きやすい動物で、頻繁に吐いてしまう犬もいます。

ただ、吐いたからと言って慌てるのではなく、原因を考えてみることをオススメします。

 

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さいごに:

犬の吐く原因のほとんどは空腹からくる吐き気なので、頻繁に吐いてしまう犬の場合は量を増やしてあげることをオススメします。

いっぺんにドッグフードの量を増やすのではなく、少しずつ量を増やしたり間隔を短くしてあげましょう。