犬猫生活

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元ペットショップ店員で今はトリミングサロン経営。愛玩動物飼養管理士1級保有のトリマーが犬猫のこと書きます。

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犬猫の動物病院嫌いを改善させる4つの方法

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犬猫を飼っている方は動物病院とは一生世話になる存在です。

しかし、犬猫にとっては動物病院は嫌いな存在です。

そんな動物病院嫌いな存在を少しでも好きなものに変えることで、犬猫たちのストレスも抑えられるはずです。

 

 

動物病院では抱っこをしてあげる:

犬猫は知らない場所に来ると不安に感じることが多いので、犬の場合は飼い主さんが抱っこをして落ち着かせてあげましょう。

猫の場合は突然逃げ出す可能性もあるので、キャリーに入れたまま話を掛けてあげましょう。

その時に絶対にキャリーのフタは開けないようにしてください。

パニックになっている状態だと本気で逃げ出そうとしているかもしれません。

 

また、飼い主さんが不安に思っていたり、緊張していたりすると犬猫にも伝わってしまい、余計に犬猫が不安に思ってしまいます。

飼い主さんが冷静を装う演技も大事です。

 

極度に緊張している場合は、おやつを小さくしてあげて何度も与えてもいいでしょう。

食べることに夢中になって、多少本人の緊張が少なくなるはずです。

 

診療中は話を掛けたり触ってあげる:

診療中は飼い主さんが近くにいて、話を掛けたり体を触ってあげていると犬猫も落ち着く場合があります。

その時に、頭はなるべく触らないようにしましょう。

普段は大人しい子でも、注射などをした際に驚いて噛まれてしまう可能性があるので、体を触るようにしましょう。

ただ、獣医さんの作業の邪魔にならないように、触っていいかの確認はとっておきましょう。

 

また、極度に飼い主さんに依存をしている場合、飼い主さんが視界にあると助けを求める場合があり、余計に作業がしにくい場合があるので、その場合は視界からいなくなることも犬猫のためには必要です。

 

普段から極度に可愛がりすぎてしまうと、分離不安症といって飼い主さんへの依存をしてしまう状態は、お留守番するときなどにも悪い影響があるので、犬のためにも可愛がり過ぎないようにしましょう。

もし飼い主さんへの依存傾向がある場合は、下記記事を参考にして見てください。

www.inu-neko.info

 

診察が終わったらご褒美をあげる:

頑張って診察や治療が終わったら思いっきり褒めてあげましょう。

飼い主さんが褒めてくれることは、犬猫にとって一番のご褒美です。

 

また、大好きなおやつなどのご褒美を挙げたりすると、犬猫は動物病院に対するイメージが多少よくなります。

とにかく動物病院に対するイメージをいいものにすることが大事です。

 

キャリーに慣れさす練習をする:

動物病院やトリミングサロンに行くときにしかキャリーを使わない人も多いと思います。

しかし、動物病院もトリミングサロモン犬猫にとっては大嫌いなところなので、キャリ=嫌なこと のイメージがついてしまうと、キャリーに入ることが嫌になってしまう場合があります。

 

キャリーに入れて犬が喜ぶ場所へ行くように普段からしておくと、キャリー=良いことのイメージがつくので、キャリーにもすんなり入ってくれます。

キャリーは小さくて窮屈と思うかもしれませんが、犬は本能的に狭いところを好む習性があるので、囲まれていることを好む場合が多いです。

 

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さいごに:

わたしたち人間が考えている以上に、犬猫は嫌なことと悪いことのイメージは強く残っています。

なるべくは良いイメージを残してあげることが、動物病院嫌いを改善させる一つの方法です。

すぐには改善はしないので、何回も繰り返し行なってあげることが大切です。

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