犬猫生活

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元ペットショップ店員で今はトリミングサロン経営。愛玩動物飼養管理士1級保有のトリマーが犬猫のこと書きます。

ペット用バリカンはパナソニックが最強!バリカンを使ってトリミング代を節約をしよう

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お家で愛犬のシャンプーや爪切りをされている方も多いと思いますが、自分で簡単に刈ることができるのはご存知でしたか?

体全体や足の裏の毛のバリカンはコツさえ分かれば、そんな難しいことではありません。

 

足の裏の毛はすぐに伸びてしまって、フローリングで足を滑らしていると足腰に負担が掛かってしまい、ヘルニアになってしまうこともあります。

ダックスフンドやコーギーなどの胴長短足犬種は、こまめに足の裏の毛を刈ってあげることをオススメします。

今回はプロも愛用している簡単安全のパナソニックのバリカンについてご紹介したいと思います。

 

ペット用バリカンについて:

私はトリミングサロンを経営していて、普段からワンちゃんのシャンプーや爪切りなどの作業をしていて、いかに効率よく綺麗に仕上げるかが勝負の仕事をしています。

そこで重要になるのが、いかに使いやすい道具で作業をおこなうか。

 

バリカンは必需品なので、トリマーはハサミとバリカンにはうるさい人がとても多いです。

爪切りやブラシなどと違い、業務用のバリカンは性能はいいですが値段も高く、お家で 愛犬の毛を刈るくらいならそこまで高いものは必要ありません。

 

おすすめはパナソニックのペット用バリカン:

私が自信をもってオススメするのは、パナソニックのペット用バリカンです。

 

なぜ、オススメかというと理由は3つ。

 

  • 値段が高くない
  • 安心安全
  • 使いやすい

 

この3つのポイントを兼ね備えているのがパナソニックのペット用バリカンです。

パナソニックのペット用バリカンは、サイズがコンパクトな部分カット用バリカンと、体の毛を刈る全身カット用バリカンがあります。

 

部分カット用バリカン:

 

 

実際私が仕事で使用しているのがこの部分用バリカンです。

サイズもコンパクトで重量も非常に軽く、女性が片手で持っても動かしやすいのがポイントです。

プロ用のバリカンは刃が大きく、落としたら刃が欠けたり壊れたりする可能性が高いのですが、このバリカンは耐久性も非常に高い商品になっています。

 

刃が小さいので細かい部分の毛を刈るのに最適で、足の裏の毛、肛門周りの毛、お腹の毛などを刈ることができます。

ケガなどのリスクも正しく使っていれば他のバリカンに比べて圧倒的に少ないのも、一般の飼い主さんが使うのには非常に重要な要素です。

 

他にも毛の切れ味もよく、毛に引っかかる感覚も少ないので、ストレスなく刈ることができます。

パナソニックの部分カット用のペットバリカンを、採用しているトリミングサロンや動物病院も非常に多く、プロも認めるペット用のバリカンです。  

 

超小型犬から大型犬、猫でも使用できるので、本当に幅広く使ってもらえるバリカンです。

 

部分カット用バリカンの使い方:

パナソニックが作成した動画が非常に分かりやすく、初心者でも分かるように丁寧に解説をしています。

使用しているバリカンは全身カット用のバリカンですが、初心者には刃が大きくて使いにくいので、部分カット用のバリカンを使用しましょう。

 

ただ、動画の子は非常におとなしいので作業がしやすそうですが、当然暴れる子もいるのいて、無理に作業をしてしまうとケガの恐れもあるので、あまり無理をさせないようにしましょう。

動画では触れられていないですが、高い台で作業をした方が犬が大人しくしてくれるのでオススメです。

 


ペット用バリカンに慣らそう Lesson1 「足の裏」編

 

全身カット用バリカン:

 

 

夏場のサマーカットにも活躍する全身カット用のバリカンです。

値段相応の性能ですが、 トイプードルやマルチーズなどの小型犬をカットするには十分な性能です。

ただ、致命的な欠点が充電池ではないとパワーが弱く、大型犬などの刈る範囲が広い犬の場合には買わないほうがいいです。

コンセントを繋げたまま刈ることもできますが、パワーが弱くて使い物になりません。

 

全身カット用バリカンの使い方:

トイプードルがモデルになっているので非常にキレイに刈れているのが分かります。

トイプードルは他の犬種に比べバリカンでキレイにカットが出来るので、自宅でのセルフトリミングがしやすい犬種です。

 

ただ、注意した方がいいのは、この動画のプードルはシャンプーをしてキレイに乾かした後にバリカンを入れています。

 

オススメのカット手順:

  1. 全身のブラッシング
  2. ざっと全身を刈る
  3. シャンプー
  4. ブロー(乾かす)
  5. バリカンで刈る
  6. ハサミで整える

ブラッシングをしないと毛もつれや毛玉でバリカンの刃が入らないので、刈ることができません。

しっかり全身をブラッシングした後に、乾かす時間を短縮するためにざっと全身の毛を刈るようにしましょう。

 


ペット用バリカンに慣らそう Lesson4 「からだ(背中・胸)」編

 

顔はバリカンで刈るのは絶対にやめましょう。

犬が急に動いたら危ないのと、頭を刈ると短くなりすぎて惨めな姿になってしまうので、顔はハサミで切るようにしましょう。

 

また、ダックスフンドやポメラニアンなどの犬種はバリカンの跡がつきやすいので、跡がついてしまった場合は、スキバサミで整えるようにしましょう。

ゆっくり毛並みにそって刈るのがポイントです。

 

替刃も安い:

長い間つかっていると刃の切れ味が悪くなってきます。

2種類とも替刃は2,000円しないくらいで売られていて、手軽に交換できる価格なのもポイントです。

プロ用のバリカンだと5000円〜10,000円するので、いかにパナソニックのバリカンのコスパが良いのかが分かってもらえると思います。

 

部分カット用バリカン替刃

 

 

全身カット用バリカン替刃

 

 

バリカンを嫌がる場合:

音はバリカンとしては静かなバリカンの部類ですが、音に敏感な犬の場合はそれでもビックリして嫌がってしまうこともあります。

すぐに作業をするのではなく、音に慣らしてあげる必要があります。

最初はバリカンを動かすだけにして、おやつを与えてあげると、バリカンが動くと良いことがあると覚えてもらいましょう。

音にも慣れてきたら実際に毛を刈るようにしてみましょう。

 

無理やり作業をすると余計にバリカンを嫌がってしまうこともあるので、優しくしてあげることが大切です。

 

顔カットは難しい:

プードルやシーズーなど、抜け毛がなくカットが必ず必要な犬種は顔カットの必要があります。

体はセルフトリミングでもそれなりにカットをすることができますが、顔のカットは非常に難しいので、顔カットだけプロにお願いするのもいいと思います。

たいていのトリミングサロンなら顔カットのみのメニューもあると思うので、相談してみましょう。

 

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 バリカンを使う前には必ずシャンプーをした方がキレイにバリカンも仕上がります。

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