犬猫生活

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元ペットショップ店員で今はトリミングサロン経営。愛玩動物飼養管理士1級保有のトリマーが犬猫のこと書きます。

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犬用・猫用フロントラインプラスを激安で買う方法!ノミ・ダニ対策は動物病院に行かなくても大丈夫!

暖かくなってくると、犬猫を飼われている方はノミ・ダニ対策としてフロントラインプラスを動物病院で垂らしてもらうと思います。

実は動物病院で使用しているフロントラインプラスですが、ネットで手軽にしかも激安で買えるって知ってましたか?

 

ただ、フロントラインプラスが安く買えても、使い方が分からなかったり、ネットで販売されているものは危険なんじゃないか、など疑問に思うこともあるかもしれません。

そこで、現役トリマーが教えるノミ・ダニのフロントラインプラスをネットで安く買って、お家で手軽にさす方法を解説したいと思います。

 

フロントラインプラスを激安で買える通販:

動物病院で販売されている正規品のフロントラインプラスと同じものが、ネットだと安く買うことができます。

 

結論から言うと、アマゾン、楽天、ヤフーショッピングの主要通販のどこでも安く買えますが、その中でもヤフーショッピングが1番安く買えるのでオススメです。

ヤフーショッピングが安い理由としては、手数料がアマゾンや楽天に比べて激安なので、その分販売店が値段を下げているようです。

ただ、楽天を普段使っていたり、アマゾンでしか買わない方は、そこまで大きな差はないので、好みの通販で買っても、病院で買うよりも安く済みます。

 

ヤフーショッピングは5のつく日(5日、15日、25日)に買うと、更にポイントが普段より多くつくので、アマゾンや楽天より激安で買うことができるので、急ぎでない方はセール日を狙ってもいいと思います。 

 

 

フロントラインプラスの種類:

犬用は体重別に種類がありますが、猫用は1種類しかありません。犬はしっかり体重を確認をしてから、適切なサイズを選びましょう。

 

また、売れ筋は6本入と3本入のようで、1本入りは送料も掛かって割高なのであまり売れてはいないようです。

使用期限も製造から36ヶ月あるので、ノミ・ダニが多い地域なら価格が一番安い6本入り、たまにしか投与しない場合は3本入りを選べば失敗はないと思います。

 

犬用フロントラインプラス:

XS(5 kg未満) S(5kg〜10kg) M(10kg〜20kg) 

1ピペット、3ピペット、6ピペット

 

L(20kg〜40kg) XL(40kg〜60kg)

3ピペット、6ピペット

 

猫用フロントラインプラス:

1種類のみ 

1ピペット、3ピペット、6ピペット

 

ノミ・ダニの薬は自分でさせる:

フロントラインの使い方は非常に簡単で、犬が舐めることが出来ない首筋に薬を垂らすだけで完了です。

詳しく知りたい方は動画があったので、参考にしてみて下さい。

慣れれば数秒で出来てしまうので、自宅でチャレンジしてみてはどうでしょうか?


フロントラインの使い方

 

なぜフロントラインプラスがノミ・ダニ対策に選ばれるのか?

フロントライン以外の一般的に販売されているノミ・ダニの駆除薬では、ノミの成虫は駆除できたとしても、ノミの卵や幼虫には効かないので、卵がある場合はまた孵化したノミが成長して大量発生してしまうことがあり、卵を全て孵化をさせてからではない駆除が出来ませんでした。

短くても2ヶ月、長くて6ヶ月ほど卵が孵化するまで掛かる場合があり、その期間ずっと薬を継続的に与えてないといけません。

 

しかし、フロントラインプラスは卵の孵化や成長を防止するので、1回の投与で効率的にノミ・ダニを駆除できる理想的な薬と言えます。

動物病院からの評価も高く、費用、安全性、有効性などの観点から選ばれているのがフロントラインプラスなのです。

 関連記事>>> 犬猫の天敵!ノミ・マダニの徹底対策&治療方法!

 

フロントラインの安全性

フロントラインに使用されている成分は、ノミ・ダニなどの神経に作用するので、哺乳類の人間や犬猫には安全性が高く、世界中で販売されているので安全性も高い証だと思います。

ただ、安全とは言え、直接舐めたりするとよだれを垂らすことがあるようなので、投与する際は、舐めれない部分にしてあげましょう。

 

フロントラインを垂らす時はシャンプー後にしましょう:

フロントライン投与後24時間以降経てば、シャンプーをしても有効性が発揮されるので、シャンプーの前でも問題はないですが、できればシャンプー後に投与することが理想的です。 

 

ちなみに、ノミ取りシャンプーではノミ・ダニは駆除できないので、必ずフロントラインを投与しましょう。

ノミはシャンプーをすると動きが遅くなったり、気絶をしたりしますが、またすぐに元気になるので注意が必要です。

 

ノミ・ダニはどこにでもいる

暖かくなってくると、ノミ・ダニが活発に活動をし始めるので、散歩中に気をつけていても付くつきはついてしまいます。

 

特に公園を散歩したり、草をかき分けて散歩などしていると、簡単にノミ・ダニがついてしまいます。

ノミ・ダニは一度付いてしまうと、フロントラインなどの薬をさすことが必要になってきます。

ノミ・ダニが付いてしまっても、フロントラインをさせばノミなら24時間、ダニなら48時間で駆除できる即効性が高い薬です。

 

ノミ・ダニが付いているかどうかの見分け方

ノミがいるかどうかの見分け方

ノミがついた可能性がある場合、慣れれば見分けることも簡単です。

 

  • 通常の時より体を痒がる
  • 皮膚に黒いカスが沢山ある

 

通常時より体を痒がっている場合は、ノミの可能性があります。

地肌をかき分けると黒いカスのようなものがある場合があり、それはノミの糞で、潰すと血の赤色になるので、そうなった場合は確実にノミがいます。

 

ノミは取ってもいいが、ダニは絶対に取らないようにする

ノミは小さくて素早いので取ることは難しいですが、取れないことはありません。

ただ、目に見えているのはほんの一部なので、すぐに薬をさすようにしましょう。

小さいので卵までは取ることができないので、またすぐにノミが大量に発生してしまう可能性があります。

 

また、ダニを見つけた場合、引張って取ってしまう方もいるようですが、絶対に引張って取らないようにしましょう。

ダニのクチバシはコンクリートのような成分でガッチリと犬猫の皮膚と固定をしているため、クチバシだけが残ってしまい炎症を起こしてしまう可能性があります。

 

発見したのは一匹だけど、それは氷山の一角:

ノミ・ダニを発見しても、一匹だけだから大丈夫と考えは危険です。

なぜなら、ノミは繁殖力が強力で、一匹がすぐに何十匹、何百匹になってしまうこともあるので、放置をせず必ず見つけたらフロントラインを投与するようにしましょう。

 

放置してしまうと、犬猫の体に大量発生してしまうだけではなく、家の絨毯や畳などにも寄生されてしまい、ノミを駆除するのが大変になってしまいます。

そうならないためにも、ノミ・ダニの存在に気づいた時にはフロントラインを必ず投与しましょう。

 

ノミ・ダニの存在に気づいてから投与すれば問題なし:

継続的にずっと与えていると、やはり体に何かしらの影響が心配になるので、飼い主さんがノミ・ダニの存在に気づいてからフロントラインを投与しても遅くはありません。

なるべく犬猫に負担をかけないようにしてあげることが大切です。

 

ノミ・ダニが付きにくいようにするには?:

なるべく付かないようにしてあげることにより、むやみにフロントラインを使用することを避けることができます。

できれば薬は使わないに越したことはありません。

 

一番のオススメはAPDC ニーム&シトロネラスプレーです。

ノミ・ダニはハーブの香りが苦手なので、このスプレーを散歩前に体に吹きかけてあげるだけで、ノミ・ダニ・蚊を95%以上ブロックする効果があるようです。

 

特に夏場は、ノミ・ダニ・蚊も大量に発生している時期なので、散歩前に吹きかけてあげるだけで大きく変わってきます。

また、虫は苦手なハーブの香りですが、人間にとっては非常にいい香りなので、少し臭くなったら吹きかけてあげるだけで、犬の独特の臭さも緩和してくれます。

 

ただ、一つ注意をしたい点は、ニーム&シトロネラスプレーには精油が配合されているため、猫の体には負担が掛かる可能性があるので、猫には使用しないようにしましょう。

もちろん、犬や人には安全に使えるので安心してください。

 

 

まとめ:

フロントラインは素人でも簡単に投与できるように工夫がされているので、ネットで激安で買って、ノミ・ダニ対策をしっかりしていきましょう。

また、ノミ・ダニをなるべく付かないような環境にしてあげることも大切です。

対策をして服を着せても暑いだけであまり意味が無いので、しっかりとした知識で対策をしてあげましょう。

 

次の記事では、蚊が媒介することによって犬猫に感染する、フィラリア症の予防について解説をしています。フィラリア症は早期発見できないと死んでしまうので、対策をしっかりしていきましょう。

 

次の記事>>>犬猫のフィラリア症は100%防げる!症状や原因、治療法を知って早期発見をしよう。 

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